気になったことを調べただけ
あらすじ
後で追加します
VScodeでPythonでデバックしたいな→なんか設定ファイルにパス書いたりなんか有効化するんだっけ?→あれ?どこにPythonいれてたっけ?→なんもおぼえてないな!!へけっ!
前提
ワァ.....!なんか、たのしそう.......!となった自分がかじった程度の浅い知識で書いているため、色々とすべてを間違えている可能性があります。
文章の構成がごみカスげろ。読みにくいと思います。
知りたかったこと(のスタート点)
△あるファイルがどこにあるか
→ファイル名がわからない。たぶん途中のディレクトリかファイル名に”python”て入ってそうだけどめっちゃいっぱいありそうだからワイルドカード使って検索したらどれが知りたいやつかわからなそう。Python起動してpidしらべて場所探そうかな?でもそれもいっぱいでてきそう。。。どうしようかな。。
※(以前のぐちゃぐちゃ環境のせいでそう思い込んでいたが結果としては普通にwhereで簡単にみつけられた....(´;ω;`)とりあえず最後に満足した後に試したらいけたという脳みそぷるぷるぷりんなので、この後のは別に....わいの謎の迷走しかない)
Python インストール 場所 とかでしらべたらすぐでてきました。
飽きてきたので今回の諸悪の根源さんを貼り付けておちゃにごし🍵
今回の反省点
- 思い込みでやらない
- 一瞬で試せるだけ試せるならとりあえず試してから調べよう!
- ぱいそんを知ろう!!!そういえばpipの参照先の仕様?のせいでマルウェアいりライブラリの判別が大変っていってるひといたしpipぜんぜんしらんこんどしらべてみたい
- sys~~~~~!とりあえずざっとみとけばよかった
やっと本題っぽいかも?
とおもったけどだめそう後でちゃんと清書するので許してください。ごめんなさい。
sys.exec_prefix Python のプラットフォーム依存なファイルがインストールされているディレクトリ名を示す文字列です。この値はサイト固有であり、デフォルトは
'/usr/local'
ですが、ビルド時に configure の--exec-prefix
引数で指定することができます。すべての設定ファイル (pyconfig.h
など) はexec_prefix/lib/pythonX.Y/config
に、共有ライブラリはexec_prefix/lib/pythonX.Y/lib-dynload
にインストールされます (X.Y は3.2
のような Python のバージョン番号)。注釈
仮想環境 で起動されている場合、この値は
site.py
によって仮想環境を示すよう変更されます。実際の Python のインストール先はbase_exec_prefix
から取得できます。
おおおお~~~!ぱいそん使われてること多いから、ここで仮想環境か確認できるのはありがたい気がする!